さまざまなメディアで感じたスポーツ観戦のリアル!ミニリサーチ1問アンケート:「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」「スポーツイベントの情報アクセスと楽しみ方」について

2026年4月13日

金メダル、銀メダル、銅メダルのイラスト

「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックについて」や「スポーツイベントの情報アクセスと楽しみ方について」へ気になったことをお寄せいただいたアンケートは、30件の有効回答がありました。

ご回答いただいた皆さん、ありがとうございます。

「どんなふうに楽しめたか(楽しんでいるか)」「情報が分かりやすかった点」「困ったこと」「もっとこうしてほしいと思ったこと」など、視聴や情報入手の際に感じたことについて伺いました。

ご回答をまとめましたので、ご紹介いたします。

観戦の楽しさを支えた情報の受け取り・伝わり方

  • 実況や解説が試合の流れや選手の動きを具体的に言葉で伝えてくれるため、視覚障害があっても臨場感を持って観戦できました。
  • 技名や演技の進行を実況が説明してくれる点があり、競技の流れを理解する助けになりました。特に「トリプルアクセル」「着氷しました」などの技術的な説明が入ることで、どのような技が行われたのかを把握することができ、視覚障害があっても競技の構成をある程度理解することができました。
  • フィギュアスケートは、「四回転しっかり決まりました」や、曲紹介も詳しく解説してくれるので、楽しめました。
  • 集中力や感覚過敏のせいで長時間テレビ画面を見れないことがあるので、ハイライト映像は助かります。
  • 会場の歓声や音楽、氷を滑る音などが聞こえることで、演技の緊張感や盛り上がりを感じることができ、スポーツ観戦の楽しさを共有できた点は良かったです。
  • 都市の洗練と、アルプスの荒々しさの幸福な同居に凄さを感じました。
  • 番組「みんなでハイライト」はよかったです。
  • 試合経過をテキスト形式で逐次確認できるサービスや、過去の試合情報を検索しやすい 配信を見ているときに他に様々な情報を見ることができて良かったです。
  • リアルタイムで多くの人の感想や速報を知ることができ、観戦の一体感を得られます。

情報の届きづらさ・伝わり方で生じた困りごと

  • 映像に依存した演出やテロップのみで重要な情報が示される場面では、状況を十分に理解できないです。
  • ジャンプの迫力やスピード感、演技の雰囲気、選手の動きの大きさなどは、音声だけでは想像しにくいことがありました。
  • 解説者によって、詳しく解説してくれる人と、「観ればわかるでしょう」という感じであまり詳しく言ってくれない人がいます。
  • 日本選手が出てない競技のあつかいが酷いし、メダル獲るとしつこいくらいダイジェスト流すのがくどかったと思います。
  • 字幕がついていても、リアルタイムではないため、なかなか楽しめないです。
  • 字幕放送がリアルタイムでの手入力なので、字幕とテレビがリンクしておらずなかなか楽しめなかったです。
  • 二人の関係性について探るマスコミには辟易しました。人間関係について探られるのは好きではないので、自分なら耐えられないと感じました。
  • 今回は、なぜかパラリンピックの情報をほとんど見ないまま終わりました。
  • 開催期間中に自宅のテレビで見たかったが時間が合わず楽しめなかったです。
  • 時期やタイミングによっては、テレビのニュースでスポーツ以外の話題(政治、天気など)の情報を取得するのが困難なことに日頃から困っています。
  • アクセシビリティに配慮されていないサイトでは画面読み上げソフトで操作しにくい場合があります。
  • インターネットでの欲しい情報はサイトによっては理解や聞き取りにくく聞く気がなくなりました。
  • AIなどを使用して情報を得たほうが早かったです。
  • 今回ちょっとSNSからはなれていたのですが、情報が全く入らなくなってしまってほとんど見られませんでした。
  • 画像や動画のみの投稿では、内容を把握できないです。

観戦しやすさにつながる改善のアイディア

  • 実況や解説の中で演技の雰囲気や動きの質感について、もう少し具体的な言葉による説明を増やしてほしいです。
  • 「勢いよく踏み切ったジャンプ」「軽やかな流れの中での回転」「リンクの端から中央へ大きく移動している」など、動きの大きさや雰囲気を言葉で伝えることで、演技の様子をより具体的に想像することができると思います。
  • 副音声による詳細な音声解説や、プレー位置や状況を丁寧に言語化する実況の充実を求めたいです。
  • 音声と同時に字幕を出せるように、放送を5分遅れなどにしてほしいです。
  • フィギュアスケートやるときはどこでどの技をやるか字幕みたいなので示してほしいです。
  • 比較的マイナーな競技のルールが把握しにくいので、ルール説明が表示されるように改善させてほしいです。
  • NHKでの放送において番組ごとにいつまで視聴可能かが番組ごとに記載されているともっと楽しめたと思います。
  • オリンピックとパラリンピックを分けて開催するのはどうかと思います。せめて開会式と閉会式は同時に行い、メディアがパラリンピックの取り上げを広くするような工夫がほしいです。
  • 育児をしていると家でテレビを見る機会自体少ないため、病院や薬局の待合室で流してもらえると楽しめます。
  • 広島カープは、ズムスタに補聴器のヒアリングループがあるので、ループと接続しつつ、YY文字起こし、掲示板を見ながら楽しんでいます。

スポーツ観戦に関心が向かなかった声も

  • あまりスポーツに興味がないので楽しくなかったです。
  • そもそもスポーツイベントに関して全く興味がないため、メディアでスポーツに関して視聴することがないです。

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回のアンケートを通じて、一人ひとりの「見え方」「感じ方」「楽しみ方」、そして興味の有無も含め、観戦スタイルや関わり方がそれぞれであることを、改めて教えていただきました。

寄せられた声には、誰もが楽しめる観戦環境をつくるための、具体的なヒントが詰まっています。

ご協力いただいた皆さまに、改めて感謝いたします。

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